
消費税法は計算だけでなく、理論暗記も必要なため、料金が安い講座だけで合格できるのか不安になりますよね。
結論から言うと、スタディングの消費税法でも合格を目指せます。ただし、初学者には直前対策まで含まれるアドバンスパックがおすすめです。
紙の教材で勉強したい方はフルパック、すでに消費税法の受験経験があり、基本講義を中心に利用したい方はミニマムパックを検討しましょう。
ただし、講義を見るだけでは合格できません。
消費税法では、取引区分、納税義務判定、仕入税額控除、原則課税、簡易課税などの計算問題を何度も解く必要があります。
理論もスマートフォンで眺めるだけでなく、何も見ずに答案用紙へ書けるところまで仕上げなければなりません。
この記事では、3年5科目合格税理士の坂根が解説します。
私は大原で消費税法を勉強し、約半年で一発合格しました。
私はスタディングを使って消費税法に合格したわけではありません。
そのため、実際の利用者を装って無条件に褒めるのではなく、消費税法へ一発合格した立場から、現在の教材内容で合格を目指せるかを判断します。
この記事で分かること
- 消費税法で合格を目指せる教材か
- 3つのパックの違いと選び方
- 講義・計算問題・理論教材の内容
- 良い評判と悪い評判
- 教材が足りない場合の補強方法
税理士講座全体の評判、口コミ、運営会社、他科目の料金については、次の記事で詳しく解説しています。
関連記事:【税理士試験】格安通信講座スタディングの評判を21歳5科目合格税理士が解説
消費税法の勉強を始める方は、講座内容と最新料金を確認してください。
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スタディングの消費税法でも合格を目指せる
スタディングの消費税法には、講義、テキスト、計算問題、理論暗記、実力テスト、直前答練が用意されているため、合格を目指せる教材構成です。
以前は「料金は安いが問題演習が少ない」「紙のテキストがない」と言われることがありました。
しかし、現在は次の教材が用意されています。
- 基本講座
- WEBテキスト
- スマート問題集
- トレーニング
- テーマ別演習
- 実力テスト
- 理論暗記ツール
- 理論暗記音声
- 理論記述練習
- 過去問演習
- オリジナル答練
- 紙のテキスト・問題集・理論集
オンライン講義を見て終わるだけの講座ではありません。
基本講義の後に問題を解き、テーマ別演習、実力テスト、直前答練へ進む構成になっています。
スタディングだけで消費税法に合格した人もいる
スタディングの公式合格体験談には、簿記論・財務諸表論に続き、消費税法にも初受験で合格した方が掲載されています。
その方は、動画、テキスト、実力テストを使って計算力を身につけています。
一方、直前期には市販問題集や過去問を追加し、理論暗記では紙の理論集も利用していました。
この使い方は、かなり現実的です。
スタディングを勉強の中心にしながら、自分の弱点だけ別教材で補えばよいでしょう。
消費税法は講義を見るだけでは受からない
消費税法は、簿記論や財務諸表論とは異なる難しさがあります。
- 取引が課税・非課税・免税・不課税のどれに該当するか
- 課税事業者になるか
- 原則課税と簡易課税のどちらを使うか
- 仕入税額控除をどこまで受けられるか
- 個別対応方式と一括比例配分方式をどう使うか
- 複数の税率をどう処理するか
- 理論を制限時間内にどこまで書くか
講義を聞いて理解したつもりでも、初めて見る取引を自分で区分できなければ点数になりません。
計算問題を繰り返し、取引区分や計算手順を素早く判断できる状態にする必要があります。
消費税法そのものの難易度、勉強時間、合格率については、次の記事で詳しく解説しています。
関連記事:【税理士試験】消費税法の難易度や勉強時間は?半年1発合格税理士が解説
スタディング消費税法の料金と3つのパック
消費税法を初めて勉強する方には、直前対策まで含まれるアドバンスパックがおすすめです。
ミニマムパックより料金は高くなりますが、過去問演習やオリジナル答練、質問用のQ&Aチケットが含まれています。
| パック | 料金 | 直前対策 | Q&A | 紙教材 | おすすめする人 |
|---|---|---|---|---|---|
| ミニマム | 49,800円 | 別売り | 別売り | 別売り | 受験経験者・価格優先 |
| アドバンス | 63,800円 | あり | 10枚 | 別売り | 初学者・多くの受験生 |
| フル | 87,800円 | あり | 30枚 | テキスト・問題・理論冊子付き | 紙中心で勉強したい人 |
※料金や教材内容は変更される可能性があります。申し込み時点の内容を確認してください。
初学者にはアドバンスパックがおすすめ
消費税法を初めて勉強するなら、アドバンスパックを選びましょう。
アドバンスパックには、ミニマムパックの教材に加えて、過去問演習とオリジナル答練を含む直前対策が付いています。
税理士試験では、基礎知識を覚えるだけでなく、2時間でどの問題を解くかを判断する力が必要です。
特に消費税法は計算量が多く、すべての問題を最後まで解けない年度もあります。
本試験形式の問題を使い、次の練習をしなければなりません。
- 解く問題と捨てる問題を判断する
- 理論と計算の時間配分を決める
- 原則課税と簡易課税を速く処理する
- 取引区分のミスを減らす
- 途中点を取れる答案を書く
直前対策を後から追加することもできます。
ただし、最初から本試験を受験する予定なら、アドバンスパックを選んだ方が分かりやすいです。
ミニマムパックが向いている人
ミニマムパックは、最も低料金で基本講義と問題演習を利用できます。
次の方には候補です。
- 消費税法をすでに一度勉強している
- 別の予備校で直前答練を受ける予定
- 基礎講義だけを確認したい
- 質問サービスを利用しない
- 料金を最優先したい
初学者が料金だけを見て選ぶと、直前期に教材を追加することになる可能性があります。
紙で勉強したいならフルパック
税法の理論暗記や計算問題は、紙の方が勉強しやすい方も多いです。
フルパックには次の冊子が含まれます。
- テキスト冊子
- 問題冊子
- 理論暗記冊子
WEBテキストだけでは、複数の規定を行き来して確認しにくいと感じる可能性があります。
書き込み、付箋、複数ページを並べた学習をしたい方は、フルパックが向いています。
ただし、アドバンスパックへ必要な冊子だけ追加する方法もあります。
| 冊子オプション | 料金 |
|---|---|
| テキスト冊子 | 21,800円 |
| 問題冊子 | 21,800円 |
| 理論暗記冊子 | 2,800円 |
| 3冊セット | 37,800円 |
理論だけ紙で覚えたい方は、アドバンスパックに理論暗記冊子を追加する方法が費用を抑えられます。
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スタディング消費税法の教材内容
スタディングの消費税法は、短い講義と段階的な問題演習を繰り返す構成です。
基本講義だけでなく、計算問題、理論暗記、実力テスト、直前答練まで用意されています。
| 教材 | 回数 | 役割 |
|---|---|---|
| 基本講座 | 97回 | 消費税法の制度と計算方法を理解する |
| スマート問題集 | 97回 | 講義直後に基本知識を確認する |
| トレーニング | 63回 | 頻出論点の計算方法を身につける |
| テーマ別演習 | 21回 | 複数論点を組み合わせて解く |
| 実力テスト | 5回 | 本試験に近い問題で実力を確認する |
| 理論暗記ツール・音声 | 57回 | 重要語句と理論を反復する |
| 理論記述練習 | 56回 | 覚えた理論を実際に書く |
| 直前対策 | 9回 | 過去問3回・オリジナル答練6回 |
※講座数は法令改正やコース改定によって変更される可能性があります。
基本講座とWEBテキスト
基本講座では、動画とWEBテキストを使って消費税法を学びます。
動画は通常速度だけでなく、倍速再生も可能です。
初めて学ぶ論点は通常速度で確認し、復習は1.5倍速や2倍速で見ると効率的です。
通勤中に動画や音声を聞けることは、働きながら受験する方にとって大きなメリットです。
ただし、納税義務判定や仕入税額控除など、複雑な計算論点をスマートフォンの小さな画面だけで理解するのは難しい場合があります。
複雑な論点はパソコンやタブレットで確認し、紙へ計算過程を書きましょう。
スマート問題集
スマート問題集は、基本講座を見た直後に知識を確認する教材です。
講義を見ただけで次へ進むのではなく、その場で問題を解くことで理解不足に気づけます。
消費税法は、課税・非課税などの取引区分を速く判断する必要があります。
短い問題を繰り返し、基本判断を自動化する使い方が向いています。
トレーニングとテーマ別演習
トレーニングでは、消費税法の頻出問題を論点別に解きます。
テーマ別演習では、トレーニングより難しい複合問題へ進みます。
消費税法では、個別論点を理解していても、複数の取引が混ざった総合問題になると解けないことがあります。
次の順番で繰り返しましょう。
- 講義を見る
- スマート問題集を解く
- トレーニングを解く
- 間違えた問題を解き直す
- テーマ別演習へ進む
- 解けなければ講義とテキストへ戻る
一度解いて正解しただけで、完成したと思わないでください。
実力テストと直前対策
実力テストでは、それまでに学んだ内容を本試験に近い形式で確認します。
アドバンス・フルパックの直前対策では、過去問とオリジナル答練が用意されています。
答練では、点数だけでなく次の内容を確認してください。
- 取るべき問題を落としていないか
- 時間を使いすぎた論点はないか
- 取引区分の判断ミスがないか
- 集計や転記でミスをしていないか
- 理論を書きすぎて計算時間が不足していないか
理論暗記ツール・音声・記述練習
消費税法では、計算だけでなく理論暗記も必要です。
スタディングには、次の理論教材があります。
- 理論暗記ツール
- 理論暗記音声
- 理論記述練習
理論暗記ツールでは、重要な語句を非表示にして思い出す練習ができます。
理論暗記音声は、通勤、家事、移動中の復習に使えます。
ただし、本試験では理論を選択式で答えるのではなく、答案用紙へ書かなければなりません。
理論暗記ツールで覚えた後は、理論記述練習を使い、実際に手で書いてください。
無料講義で講師との相性を確認する
講師の説明が分かりやすいかは、人によって異なります。
古い口コミだけで判断せず、現在公開されている無料講義を視聴し、自分に合うか確認してください。
話す速さ、説明の細かさ、板書の見やすさ、テキストとの連動を確認しましょう。
スタディング消費税法の良い評判
スタディングの消費税法には、料金が安い、スキマ時間を活用しやすい、計算と理論を一つの講座で勉強できるというメリットがあります。
料金が安い
大きなメリットは、受講料金を抑えられることです。
初学者におすすめのアドバンスパックでも、大手予備校の通学講座より安い料金で始められます。
予備校代を理由に独学するくらいなら、スタディングを利用した方が合格へ近づく可能性があります。
税理士試験は1年に1回しかありません。
数万円を節約して不合格になり、もう1年勉強する方が大きな損失です。
通勤時間に勉強できる
動画、テキスト、問題、理論暗記をスマートフォンで利用できます。
働きながら受験する方は、まとまった勉強時間を確保できないことがあります。
次の時間を勉強へ変えられるのは大きなメリットです。
- 通勤電車
- 昼休み
- 顧客訪問の移動時間
- 家事の時間
- 仕事前の短い時間
特に理論暗記音声は、画面を見られない時間でも利用できます。
講義後すぐに問題を解ける
講義を見た後にスマート問題集が用意されています。
講義と問題が分かれている教材では、問題を解かないまま講義だけ進めてしまう方もいます。
スタディングでは学習順序が表示されるため、講義と問題を交互に進めやすいです。
理論暗記をスマートフォンで繰り返せる
税法科目では、理論集を何度も確認する必要があります。
スタディングなら、外出先でもスマートフォンで理論を確認できます。
1回の暗記時間は短くても、毎日何度も触れれば記憶が定着しやすくなります。
合格までの教材が一つにまとまっている
基本講義、計算問題、理論、直前答練が一つの講座にまとまっています。
市販教材を自分で組み合わせる独学より、学習順序で迷いにくいです。
スタディング消費税法の悪い評判と注意点
スタディングの弱点は、紙教材が標準ではないこと、質問回数が限られること、大手予備校より演習量へ不安を感じる可能性があることです。
講義が分かりにくいと感じる人がいる
過去の受講者には、説明が自分には合わず、分からない部分を自分で調べたという人もいます。
消費税法は、初めて学ぶとイメージしにくい科目です。
課税の対象、非課税取引、納税義務などを、具体例なしで理解するのは難しいでしょう。
ただし、講師やカリキュラムは変更されることがあります。
数年前の口コミだけで判断せず、現在の無料講義を確認してください。
WEBテキストは見返しにくい場合がある
消費税法では、複数の論点を比較する場面があります。
紙のテキストであれば、付箋を貼り、複数ページを並べて確認できます。
WEBテキストでは、目的の箇所を探すのに時間がかかると感じる可能性があります。
ただし、現在はフルパックや冊子オプションがあります。
「紙教材がない」という古い口コミは、現在のすべてのプランに当てはまるわけではありません。
大手予備校より問題数が少ないと感じる可能性がある
大原やTACは、長年の教材、答練、公開模試を持っています。
スタディングの問題演習も増えていますが、大手予備校と比べると、演習量が足りないと感じる人はいるでしょう。
ただし、教材を増やせば合格するわけではありません。
まずは講座内の問題を何度も解き、すべて自信を持って処理できる状態にしてください。
それでも不足する場合だけ、市販問題集や公開模試を追加しましょう。
質問回数に制限がある
アドバンスパックとフルパックには、質問用のQ&Aチケットが付いています。
無制限に質問できるわけではありません。
ただし、税理士試験では、すべてを講師へ質問するより、自分でテキストと解説を読み、原因を考える力も必要です。
質問回数を節約するため、まず解説やテキストを確認し、それでも理解できない論点に使いましょう。
理論暗記ツールだけでは書けるようにならない
スマートフォンで重要語句を思い出せても、本試験の答案を書けるとは限りません。
消費税法の理論は、要件や手続を文章として書く必要があります。
理論記述練習、紙の理論冊子、白紙への書き出しなどを行ってください。
スタディングだけで足りない場合の補強方法
最初から複数の予備校へ申し込む必要はありません。スタディングを一通り終えた後、弱点に応じて教材を一つだけ追加してください。
| 不足している力 | 追加する対策 |
|---|---|
| 取引区分の判断 | 短い個別問題を繰り返す |
| 総合計算の速度 | 市販の総合計算問題集を1冊追加する |
| 本試験の時間配分 | 大原やTACの公開模試を受ける |
| 理論暗記 | 理論暗記冊子や紙の理論集を使う |
| 答案作成 | 時間を計って理論を手書きする |
| 特定論点の理解 | Q&Aチケットで質問する |
市販問題集を追加する基準
次の状態であれば、市販問題集を追加してもよいでしょう。
- 講座内の問題をすべて2回以上解いた
- 答えを覚えたのではなく、処理の理由を説明できる
- 実力テストで安定して得点できる
- 初見問題への対応力を増やしたい
講座内の問題も終わっていないのに、市販教材へ手を広げないでください。
公開模試は受けた方がよい
スタディングで勉強する場合でも、大手予備校の公開模試を受ける価値があります。
多くの受験生が受ける模試なら、自分の順位と弱点を確認できます。
本番とは異なる問題、会場、時間制限へ慣れる練習にもなります。
スタディング消費税法のおすすめ勉強方法
講義を早く見終えることより、計算問題を繰り返し、理論へ毎日触れることを優先してください。
| 時期 | 行うこと |
|---|---|
| 8~11月 | 基本講座、スマート問題集、トレーニングを同時に進める |
| 12~3月 | テーマ別演習、実力テスト、理論暗記を繰り返す |
| 4~5月 | 全範囲の総復習、苦手論点の解き直し、理論記述練習 |
| 6~7月 | 過去問、オリジナル答練、公開模試、時間配分の確認 |
| 直前期 | 取る問題を落とさない練習と、理論全体の高速回転 |
講義と問題をセットで進める
講義を何十回分も見てから、まとめて問題を解く方法はおすすめしません。
講義を見た当日に、スマート問題集とトレーニングを解いてください。
消費税法は、分かったつもりになりやすい科目です。
問題を解けば、本当に理解できているかすぐ分かります。
計算問題は最低3回解く
一度正解した問題でも、時間を空けると解けなくなります。
- 講義直後に解く
- 数日後に解き直す
- 直前期にもう一度解く
間違えた問題は、3回に限らず、解けるまで繰り返してください。
理論は毎日触れる
休日にまとめて理論を覚えるより、毎日少しずつ触れた方が記憶に残ります。
通勤中は理論暗記ツールと音声、自宅では理論記述練習を使うとよいでしょう。
答練では満点を目指さない
消費税法の本試験は、時間が厳しい場合があります。
難しい問題へ時間を使い、基本問題を落とすと不合格になります。
答練では、すべて解くことより、他の受験生が取る問題を確実に取る練習をしてください。
スタディング消費税法が向いている人
スタディングは、仕事をしながらスキマ時間を使い、自分で学習を管理できる方に向いています。
| 向いている人 | 理由 |
|---|---|
| 働きながら受験する人 | 通勤や昼休みに講義・問題・理論を進められる |
| 受講料を抑えたい人 | 大手予備校より低料金で受講できる |
| 自分で計画を立てられる人 | 通学日程に縛られず進められる |
| 動画・スマートフォン学習が得意な人 | オンライン教材を中心に利用できる |
| 何度も反復できる人 | 短い講義と問題を繰り返す構成が合う |
| 公開模試などを自分で追加できる人 | 不足する演習だけ補える |
スタディング消費税法が向かない人
講師に直接管理してもらいたい方、紙教材を中心に大量の問題を解きたい方には、大原やTACの方が合う可能性があります。
| 向かない人 | 検討する対策 |
|---|---|
| 通学しないと勉強できない | 大原やTACの通学講座を検討する |
| 質問を何度もしたい | 質問サポートの多い予備校を選ぶ |
| 紙教材だけで勉強したい | フルパックまたは大手予備校を選ぶ |
| 大量の答練を受けたい | 公開模試や直前講座を追加する |
| 自分で進捗管理できない | 決まった講義日程がある通学講座を選ぶ |
スタディングと大原・TACの消費税法を比較
料金とスキマ時間を重視するならスタディング、通学環境、質問、豊富な答練を重視するなら大原やTACが向いています。
| 比較項目 | スタディング | 大原・TAC |
|---|---|---|
| 料金 | 安い | 高め |
| 学習方法 | オンライン中心 | 通学・通信を選べる |
| スキマ時間 | 使いやすい | 利用できるが教材量が多い |
| 紙教材 | フルパック・オプション | 基本的に用意される |
| 質問 | チケット制 | 質問環境が充実している傾向 |
| 答練・模試 | 必要な内容へ絞られている | 量と受験者母数が多い |
| 自己管理 | 強く求められる | 講義日程に沿って進めやすい |
私は大原を使い、約半年で消費税法へ一発合格しました。
大原できちんと勉強すれば合格できます。
一方、全員が高額な通学講座を利用できるわけではありません。
仕事、住んでいる地域、受講料を考えると、スタディングの方が続けやすい方もいます。
どの予備校を選ぶかより、選んだ教材を最後までやり切ることの方が重要です。
スタディング消費税法に関するよくある質問
スタディングの消費税法について、合格可能性、料金、教材、パック選びなどの疑問へ回答します。
スタディングの消費税法だけで合格できますか?
合格を目指せます。基本講義、計算問題、理論教材、実力テスト、直前答練まで用意されています。ただし、演習不足を感じた場合は市販問題集や公開模試を追加してください。
消費税法はどのパックがおすすめですか?
初学者にはアドバンスパックがおすすめです。直前対策とQ&Aチケットが含まれています。紙中心で勉強したい方はフルパックが向いています。
ミニマムパックでは合格できませんか?
合格できないわけではありません。ただし、直前対策が別売りです。受験経験者や別の予備校の答練を利用する方に向いています。
紙のテキストはありますか?
あります。フルパックにはテキスト・問題・理論冊子が含まれます。ミニマム・アドバンスでも冊子オプションを追加できます。
理論暗記ツールだけで理論は足りますか?
暗記のきっかけとしては便利ですが、最後は何も見ずに書く練習が必要です。理論記述練習や理論暗記冊子も利用してください。
問題演習は足りますか?
トレーニング、テーマ別演習、実力テスト、直前対策が用意されています。すべて繰り返しても不足を感じる場合だけ、市販問題集や公開模試を追加しましょう。
質問できますか?
アドバンスパックとフルパックには、質問用のQ&Aチケットが含まれます。ミニマムパックでは別売りです。
消費税法は何月から始めれば間に合いますか?
働きながら受験するなら、前年8月から1月頃までに始めるのが安全です。消費税法の実際の勉強時間は600~800時間ほど見ておきましょう。
初学者でもスタディングで消費税法を勉強できますか?
初学者向けの基本講座があります。ただし、消費税法は簡単ではありません。講義を急いで消化するより、問題を解き直しながら進めてください。
無料体験だけで判断できますか?
講師の話し方、動画の見やすさ、WEBテキスト、問題画面が自分に合うかは確認できます。料金だけで申し込まず、現在の無料講義を一度見てください。
スタディング税理士講座全体の評判はどうですか?
税理士講座全体の評判、口コミ、メリット・デメリットについては、次の記事で詳しく解説しています。
関連記事:【税理士試験】格安通信講座スタディングの評判を21歳5科目合格税理士が解説
スタディング消費税法ならアドバンスパックがおすすめ
スタディングの消費税法でも合格を目指せます。初学者は、直前対策まで含まれるアドバンスパックを選びましょう。
主なメリットは次の通りです。
- 大手予備校より受講料を抑えられる
- 動画、問題、理論をスマートフォンで利用できる
- 講義後すぐに問題を解ける
- トレーニング、テーマ別演習、実力テストがある
- 理論暗記ツール、音声、記述練習がある
- 紙教材も選択できる
一方、次の点には注意してください。
- 自分で学習を管理する必要がある
- 質問回数に制限がある
- WEBテキストが合わない可能性がある
- 理論は実際に書く練習が必要
- 演習不足を感じたら別教材を補う必要がある
最初から複数の予備校や問題集へ手を広げる必要はありません。
まずは講座内の教材を最後まで進め、間違えた問題を繰り返してください。
それでも不足する部分だけ、市販問題集や公開模試で補いましょう。
料金が安いから受からないのではありません。教材を最後までやり切らず、問題演習と理論暗記が不足するから受からないのです。
税理士試験は1年に1回しかありません。
消費税法を受験すると決めた方は、スタディングで早めに勉強を始め、翌年へ持ち越さないようにしてください。
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大原やTACの6分の1で勉強を始められる、通信講座専門の「スタディング」。
ライバルより早く勉強を開始して差をつける、お申し込みはお早めに!





