
毎年勉強しているのに不合格が続くと、「自分は税理士に向いていないのでは」と思いますよね。
結論から言うと、税理士試験に受からない原因は、才能よりも勉強時間・ミス・勉強環境・お金の使い方にあるケースが多いです。
厳しいことを言えば、勉強時間が足りない状態で勉強方法だけを工夫しても合格できません。
また、毎年同じ予備校、同じ教材、同じ生活を続けて同じように落ちているなら、何かを変える必要があります。
この記事では、3年5科目合格税理士の坂根が解説します。
私は高校卒業後に大原名古屋校の4年制課程へ進学し、21歳で税理士試験に5科目合格しました。
当時は80人、100人ほどの受験専念者が周りにいましたが、3年、4年で5科目合格できた人は数人です。
短期合格した人、10年ほどかけて合格した人、途中で税理士試験を諦めた人を見てきた経験から、受からない人の特徴を辛口でお伝えします。
この記事で分かること
- 税理士試験に受からない人の7つの特徴
- 何年も不合格を繰り返す原因
- 受かる人と受からない人の違い
- 税理士試験に受からないときに見直す順番
- 予備校や勉強環境を変える判断基準
- 税理士試験を諦めるべきタイミング
今の勉強方法のまま、もう1年を無駄にしたくない方は、私が法人税法に落ちた原因と翌年に変えたことをまとめたnoteも確認してください。
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関連記事:高卒でも21歳5科目合格できた税理士試験の完全マニュアル【非常識合格法】
税理士試験に受からない人の特徴7選
税理士試験に受からない人には、勉強時間が足りない、ミスが多い、環境を変えないなどの共通点があります。一つでも当てはまるなら、次の試験までに改善してください。
| 受からない人の特徴 | 見直すこと |
|---|---|
| 勉強時間が足りない | 毎日の実勉強時間を記録する |
| 理論暗記を後回しにする | 直前期ではなく毎日覚える |
| 取るべき問題でミスをする | ミスの原因を分類して繰り返さない |
| インプットばかりしている | 問題演習と答練の時間を増やす |
| 受験に必要なお金まで惜しむ | 教材・道具・環境へ必要な投資をする |
| 一つの予備校にこだわる | 成績が上がらないなら別講座も試す |
| 不合格になっても何も変えない | 翌年は勉強方法か環境を必ず変える |
1.勉強時間が足りない
税理士試験に受からない原因の多くは、単純な勉強時間不足です。
「効率良く勉強すれば短時間で合格できる」と言う人もいますが、効率を語る前に、必要な勉強量をこなさなければ話になりません。
予備校が紹介している勉強時間は、講義や問題演習の目安であり、理論暗記や復習、忘れた内容のやり直しまで十分に含まれていないことがあります。
毎日2時間勉強しているつもりでも、スマートフォンを触った時間や休憩を除くと、実際には1時間程度しか勉強していないケースもあります。
まずは1週間だけでも、机に座った時間ではなく、実際に問題を解いた時間や理論を暗記した時間を記録してください。
周りの合格圏の受験生より勉強時間が少なければ、合格するのは難しいです。
関連記事:税理士試験に21歳で短期5科目合格した勉強方法や勉強時間を大公開
働きながら勉強時間を確保できないなら環境を変える
残業が多く、平日にほとんど勉強できないなら、勉強方法ではなく働く環境に問題があります。
転職する、残業の少ない部署へ移る、受験科目を減らす、一定期間だけ受験に専念するなど、生活そのものを変える必要があります。
「仕事が忙しいから勉強できない」と毎年言い続けても、試験問題は簡単になってくれません。
転職を考えている方は、次の記事も確認してください。
関連記事:税理士事務所に入って地獄を見ないための賢い就職・転職方法
2.理論暗記を後回しにしている
税法科目で理論暗記を後回しにする人は、直前期になって間に合わなくなります。
計算問題は解いた量が目に見えるため、勉強した気になりやすいです。
一方、理論暗記は地味でつらく、覚えてもすぐ忘れます。そのため、「もう少し計算を固めてから」と先延ばしにする人が少なくありません。
しかし、理論は直前期にまとめて覚えられる量ではありません。
税法科目を受験するなら、講義が始まった段階から毎日少しずつ暗記してください。
理論を読むだけではなく、何も見ずに口に出す、書く、翌日にもう一度確認するところまでが勉強です。
3.取るべき問題でミスをする
税理士試験では、難しい問題が解けることより、他の受験生が取る問題を落とさないことが重要です。
計算方法を知っていても、転記ミス、電卓の入力ミス、単位の間違い、問題文の読み飛ばしで失点すれば点数にはなりません。
「分かっていたから大丈夫」で済ませる人は、また同じミスをします。
ミスをしたら、次のように原因を分けてください。
| ミスの種類 | 改善方法 |
|---|---|
| 知識不足 | テキストへ戻り、同じ論点の問題を解き直す |
| 読み飛ばし | 条件へ印を付けるルールを決める |
| 転記ミス | 答案へ書く前に数値を指差し確認する |
| 電卓ミス | 入力方法を固定し、検算する |
| 時間不足 | 答練で解く順番と見切る時間を決める |
税理士試験では、とれる問題はすべてとるぐらいでなければ不合格になる可能性があります。
ミスを「仕方ない」で終わらせず、次に起こさない仕組みを作ってください。
4.インプットばかりで問題を解いていない
講義を聞き、テキストを読んだだけでは、本試験で点数を取れるようになりません。
税理士試験では、限られた時間内に問題を読み、解く順番を決め、答案を作る必要があります。
これは講義を聞くだけでは身につきません。
完璧に理解してから問題を解こうとする人ほど、答練や総合問題へ進む時期が遅くなります。
分からない状態でも一度問題を解き、間違えた部分をテキストへ戻って確認する方が効率的です。
直前期は、インプットよりアウトプットの時間を増やしてください。
5.受験に必要なお金まで惜しむケチな人
税理士試験の受験に必要なお金まで惜しむケチな人も、合格しにくいです。
高い講座へ申し込めば必ず受かるという意味ではありません。
しかし、入力しにくい安物の電卓、書きにくいボールペン、古い教材を使い続け、「数千円も払いたくない」と言っている人を見ると、「本当に受かる気があるのか」と思います。
税理士試験へ何年も落ちれば、講座代より大きな時間を失います。
必要な教材、模試、道具、勉強場所にはお金を使ってください。
関連記事:簿記検定や税理士試験におすすめの電卓を3年5科目税理士が解説
関連記事:税理士試験におすすめのボールペンを3年5科目合格税理士が解説
おすすめはジェットストリームのボールペン(アルファゲル)で、芯は0.5mmの青です。
6.一つの予備校にこだわり続けている
同じ予備校へ何年も通い、成績が上がっていないなら、別の講座も試してください。
大原やTACには、それぞれ得意な科目、講師、教材があります。
私も大原とTACの両方へ通いましたが、すべての人に同じ予備校が合うとは思いません。
クレアール、LEC、スタディングなど、選択肢はほかにもあります。
一つの予備校に義理立てする必要はありません。あなたが予備校へ通う目的は、予備校を応援することではなく、税理士試験へ合格することです。
同じ教材を何年も繰り返して受からないなら、別の説明を聞くことで理解できる可能性があります。
最近は、大原やTACより費用を抑えて講義・テキスト・問題演習を利用できる通信講座もあります。
講座を変えるなら、まずはスタディングの無料講座を確認してください。
関連記事:【税理士試験】格安通信講座スタディングの評判を21歳5科目合格税理士が解説
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7.不合格になっても翌年に何も変えない
前年と同じ勉強を続ければ、翌年も同じ結果になる可能性があります。
不合格になったら、落ち込むだけで終わらせず、原因を言葉にしてください。
- 勉強時間が足りなかったのか
- 理論暗記が足りなかったのか
- 答練の成績は合格圏に入っていたのか
- 本試験で時間配分を間違えたのか
- 取るべき問題でミスをしたのか
- 教材や講師との相性が悪かったのか
すべてを一度に変える必要はありません。
ただし、翌年は勉強時間、教材、予備校、仕事、受験科目のうち、少なくとも一つは変えるべきです。
私も2年目に法人税法へ不合格となり、結果として3年で5科目合格しました。
法人税法へ落ちた詳しい原因と、翌年の合格へ向けて何を変えたか。具体的な失敗と対策は、noteにまとめています。
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税理士試験に受からない人が多い3つの理由
税理士試験に受からない人が多い理由は、試験範囲が広く、完成度の高い再受験者と同じ問題を解き、ミスの影響が大きいからです。
税理士試験の科目別合格率は、科目や年度によって大きく変わります。
最新の科目別合格率については、次の記事で詳しく解説しています。
関連記事:税理士試験の合格率と難易度を3年5科目合格税理士が解説
試験範囲が広い
税理士試験は、1科目だけでも学ぶ範囲が広いです。
特に法人税法や所得税法などは、計算と理論の両方を継続的に勉強する必要があります。
一度学んだ内容も、復習しなければ忘れます。
新しい論点を学びながら、過去に学んだ論点と理論暗記を維持する必要があるため、直前期ほど負担が増えます。
科目合格制で再受験者と同じ問題を解く
税理士試験は科目合格制なので、一度合格した科目は残ります。
一方、不合格だった受験生は翌年も同じ科目を受験できます。
初めて受験する人も、前年にあと一歩で不合格だった人も、同じ問題を解きます。
1年間勉強した人より、2年間勉強した人の方が知識量は多くて当然です。
初年度で合格するなら、その人たちを上回る完成度まで仕上げなければなりません。
少し乱暴に言えば、5年10年も受からない人は相手ではありません。
本当に意識すべきなのは、毎年合格ライン付近まで仕上げてくる受験生です。
中途半端な気持ちで受験すれば、いつまでたっても合格できません。
取るべき問題のミスが合否を分ける
税理士試験では、誰も解けない難問を落としても大きな差になりにくいです。
一方、多くの受験生が正解する問題をミスすると、一気に不利になります。
本試験で必要なのは、すべての問題を解くことではありません。
取るべき問題を見抜き、正確に解答する力です。
受験専念者100人を見て分かった税理士試験の現実
私の周りでは、受験に専念していても3年、4年で5科目合格できる人はごく一部でした。これは公式統計ではなく、私が大原名古屋校で受験した当時の体験です。
私は高校卒業後、専門学校の大原名古屋校の4年制課程へ通いました。
当時は1クラス40人ほどで、複数のクラスがありました。簿記論・財務諸表論から始まり、本気で税理士を目指す受験仲間が大勢いました。
受験専念者が80人、100人ほどいる中でも、3年、4年で5科目合格する人は、私の記憶ではせいぜい3人程度でした。
そのほかの人は、4年経過時点で税理士試験を諦めるか、就職して働きながら受験を続けます。
そこから10年ほどたつと、当時の受験仲間のうち、最終的に5科目合格した人は15人から20人程度という感覚です。
4年間で3科目、4科目に合格していた人が、働きながら残りの科目を取り切るケースが多いです。
一方、10年たっても受験を続けている人はほとんどいません。
多くの人が途中で税理士試験に挫折し、別の道へ進みました。
税理士試験は、始めれば誰でも最後まで合格できる試験ではありません。
だからこそ、受験を続けるなら本気で短期間に取りにいくべきです。
税理士試験に受かる人と受からない人の違い
受かる人は、自分の努力量ではなく、合格圏の受験生と比べて現在地を判断します。受からない人は「自分なりに頑張った」で終わりがちです。
| 比較項目 | 受かる人 | 受からない人 |
|---|---|---|
| 勉強時間 | 実勉強時間を記録する | 机に座った時間で満足する |
| 理論暗記 | 年間を通して毎日続ける | 直前期にまとめて覚えようとする |
| 問題演習 | 早い段階から総合問題を解く | 理解できるまでテキストを読み続ける |
| ミス | 原因を分析して仕組みで防ぐ | 「分かっていた」で終わらせる |
| 成績 | 答練や模試の順位を直視する | 本番で何とかなると思う |
| 予備校 | 合わなければ変更する | 同じ講座へ何年もこだわる |
| 勉強環境 | 仕事や生活を合格へ合わせる | 勉強できない環境を放置する |
税理士試験に受からないときに見直す順番
不合格が続いているなら、勉強時間、成績、ミス、教材、生活環境の順番で見直してください。いきなり教材だけを買い替えても、勉強時間が足りなければ改善しません。
- 1週間の実勉強時間を記録する
- 答練・模試で合格圏に入っているか確認する
- 間違いを知識不足・ミス・時間不足に分類する
- 予備校や教材が自分に合っているか判断する
- 仕事や家庭を含め、勉強環境を変えられるか考える
勉強時間が足りないなら時間を増やす
まず必要なのは教材変更ではなく、勉強時間の確保です。
受験科目を減らす、朝に勉強する、通勤時間を使う、残業の少ない職場へ転職するなど、現実的な方法を考えてください。
勉強時間が足りているなら成績を見る
十分に勉強しているのに受からないなら、答練や模試の成績を確認します。
常に上位10%前後へ入っているのか、平均点付近なのかで対策は変わります。
平均点にも届いていないなら、基本論点の理解や問題演習が足りません。
成績が良いのに落ちたなら本試験のミスを分析する
普段は上位にいるのに本試験で落ちたなら、時間配分、問題の取捨選択、緊張、転記ミスなどを確認します。
この段階では、知識を増やすことより、本試験で実力を出す練習が必要です。
同じ予備校で成績が上がらないなら講座を変える
講義を受け、教材をやり切っても成績が上がらないなら、説明や教材との相性が悪い可能性があります。
現在は低価格の通信講座もあるため、今の予備校を続けながら別の講義を試すこともできます。
講座選びを見直したい方は、下記の通信講座比較記事も確認してください。
関連記事:税理士試験の通信講座おすすめ比較
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税理士試験に何年も受からないなら諦めるべき?
税理士試験を諦めるかどうかは、受験年数ではなく、合格科目数、今後確保できる時間、税理士資格が本当に必要かで判断してください。
| 現在の状況 | 考え方 |
|---|---|
| 数年受験して0科目 | 勉強方法・時間・適性を根本から見直す |
| 2~3科目合格 | 残り科目に必要な年数とキャリアを比較する |
| 4科目合格 | 基本的には最後の1科目を取り切る価値が高い |
| 独立する予定がない | 資格が本当に必要か改めて考える |
| 心身に不調が出ている | 試験より健康を優先し、一度休む |
科目数が2つ、3つと中途半端な状態で、今後も十分な勉強時間を取れないなら、別の道を選ぶことも否定しません。
税理士試験へ使う予定だった時間を、実務経験や別の資格、仕事へ使った方がよい人もいます。
また、もともと独立する予定がなく、税理士事務所で申告書作成などの実務をしたいだけなら、税理士資格が絶対に必要とは限りません。
精神的につらく、人生が税理士試験だけになっている方は、次の記事も確認してください。
関連記事:税理士試験で人生狂う?ノイローゼ対策法を3年合格税理士が解説
税理士試験を諦めても実務経験は残る
税理士試験を諦めたとしても、勉強した簿記、会計、税法の知識がすべて無駄になるわけではありません。
税理士事務所や企業経理では、科目合格や受験経験を評価されることがあります。
もし税理士試験を諦めるなら、秋田税理士事務所の求人ページも確認してください。
試験に合格していなくても、まじめに働き、実務を身につけていただければ、きちんと給料を支払います。
税理士試験に受からない人のよくある質問
税理士試験に受からない人、挫折しそうな人からよくある質問へ回答します。
税理士試験に受からない人の一番多い特徴は何ですか?
勉強時間不足です。効率的な勉強方法を探す前に、合格に必要な問題演習と理論暗記の時間を確保できているか確認してください。
税理士試験に何年受からなければ諦めるべきですか?
年数だけでは決められません。合格科目数、答練の成績、今後確保できる勉強時間、税理士資格が必要な理由を基準に個別判断してください。
5年、10年受からない人でも合格できますか?
合格できる可能性はあります。ただし、毎年同じ勉強方法と環境を続けているだけでは結果も変わりにくいため、勉強時間、教材、予備校、仕事のいずれかを見直してください。
簿記論に受かる気がしません。どうすればよいですか?
簿記論はすべての問題を解く試験ではありません。取るべき問題を判断し、基本問題を正確に解く練習が必要です。詳しくは次の記事で解説しています。
関連記事:税理士試験の簿記論を攻略する方法
働きながら税理士試験へ合格するのは無理ですか?
不可能ではありませんが、残業が多く勉強時間を確保できない職場では難しくなります。受験科目を絞る、通信講座を使う、転職するなどの対応が必要です。
税理士試験は独学では無理ですか?
独学で合格できる可能性はありますが、特に税法科目では法改正、理論暗記、答案の作り方への対応が難しくなります。独学にこだわって不合格が続いているなら、講座を利用してください。
同じ予備校へ何年通っても受からない場合は変えるべきですか?
教材をやり切り、十分な勉強時間を確保しても成績が上がらないなら、別の予備校や講師を試す価値があります。一つの予備校へこだわる必要はありません。
税理士試験へ落ちた原因が分かりません
勉強時間、答練順位、理論暗記、問題演習、ミス、時間配分に分けて分析してください。法人税法へ落ちた私自身の具体的な原因と改善内容は、有料noteで解説しています。
税理士試験に受からないなら何かを変えよう
税理士試験に受からない状態から抜け出すには、勉強時間、勉強方法、予備校、仕事のいずれかを変える必要があります。
税理士試験に受からない人の特徴は、次の7つです。
- 勉強時間が足りない
- 理論暗記を後回しにしている
- 取るべき問題でミスをする
- インプットばかりで問題を解いていない
- 受験に必要なお金まで惜しむ
- 一つの予備校にこだわり続ける
- 不合格になっても翌年に何も変えない
努力しているかどうかを決めるのは自分ではありません。
答練や模試、本試験の結果が出て初めて、努力の方向と量が正しかったか分かります。
「自分なりに頑張った」で終わらせず、合格圏の受験生と比べて足りないものを確認してください。
講座や予備校が合わないと感じる方は、スタディングの無料講座を確認してみましょう。
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また、私が法人税法に落ちた具体的な理由や、翌年に合格するために変えたことは、次のnoteで本音を語っています。
1年に1回しかない税理士試験で、同じ失敗を繰り返したくない方は確認してください。
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